SlackのメッセージでSalesforceのデータをキャッチ
SalesforceのデータをSlackのメッセージで素早く確認できるようになります。必要なデータの取得・情報共有が簡単になり、社内外のコミュニケーションがスムーズになります。
今欲しいデータ、すぐに正確に取れていますか?
情報の分散化
データが様々なシステムに分散している。欲しいデータを取得するには、各システムにログインする必要があり、時間がかかる。
非効率な情報伝達
欲しいデータが正確に伝わらない。データ一括インポートでは不要な情報も多く、手作業や余計なコミュニケーションが発生してしまう。
「Salesforce × Slack データ連携」で解決!
Salesforce × Slack データ連携でできること
ログイン不要
Salesforceにログインしなくても必要なデータをSlackから取得、確認することができます。
データ検索不要
契約一覧・顧客一覧から必要なデータを探す手間なし。専用コマンドでデータを取得します。
情報共有
取得データはチャンネルに表示されるので、ファイル出力することなくメンバーと共有できます。
Salesforce × Slack データ連携の機能
自然な会話でデータ取得
SQLやCSVデータ連携などの専用コマンド・難しい技術は不要。
「今月の売上目標は?」など、自然な会話でデータを取得し回答します。
SalesforceのデータをSlackで取得
Salesforceへのログイン操作不要でデータを確認できます。
チャンネルを閲覧できるSlackメンバーであれば、その場で結果を共有できます。
各種ご質問やお見積り、システム導入のご相談などを承ります。
ぜひ、お気軽にご相談ください。