Amazon Connect と Backlog で
応対履歴を管理する
Amazon Connect で応対した通話記録を自動でBacklogに記録します。
応対履歴の記録・共有ができていますか?
記録先がバラバラ
メール・電話での応対履歴がいろいろな管理ツールに散らばっている
状況が把握できない
メンバーにヒアリングしないと進捗状況が把握できない
応対履歴が共有されない
応対履歴が共有できておらず、以前どのようなやりとりをしたのか不明
「Amazon Connect × Backlog」で解決!
Backlogとは
Backlogは、業務を可視化して、チームのコミュニケーションの促進を目的としたプロジェクト管理ツールです。シンプルな操作性と親しみやすい見た目で、開発者だけでなく、デザイナー、マーケターなど、チームで働くすべての人が使えるのが特徴です。
私たちはヌーラボ公式パートナーです。
プロジェクト管理はもちろん、問い合わせ管理やコミュニケーションツールとしてもBacklogを活用しています。
動画で分かる Amazon Connect × Backlog
Amazon Connect × Backlog 連携でできること
応対履歴の一元化
- Amazon Connect への着信を受電時に自動でタスク登録
- メールでの問い合わせも自動で登録
一覧で情報を可視化
- 一覧で状況を把握
- カンバンボードで可視化
- 課題単位で詳細な状況を共有
応対履歴の共有
- 過去のやりとりも閲覧可能
- メンバーでのコメントでコミュニケーション
Amazon Connect × Backlog の機能
受電時に課題登録
Amazon Connect への着信をオペレーターが受電したタイミングで課題登録します。
登録した課題から、Amazon Connect の問い合わせ履歴へ遷移することもできます。
営業時間外の着信記録
営業時間外や休日の着信もBacklogに記録されるため、折り返しの対応を忘れずにできるようになります。
個別のカスタマイズも可能
AmazonConnect・Backlog連携サービスの基本機能以外に、お客様の利用状況に合わせて個別カスタマイズも承ります。
- 課題起票時に担当者を受電オペレーターとする
- 通話の文字起こしデータをBacklogのコメントとして連携する
- 問い合わせ属性毎にBacklogのカテゴリーを分ける
導入事例
Okage株式会社様
問い合わせ管理の業務改善とコスト見直しで、Amazon Connect・Backlog 連携サービスを導入。
入電時の自動起票による業務効率化と、定額のBacklog利用によりコスト削減を実現しました。
Amazon Connect サービスラインナップ
各種ご質問やお見積り、システム導入のご相談などを承ります。
ぜひ、お気軽にご相談ください。